遺伝子療法 -遺伝子療法とは?-

遺伝子療法とは?

『DNA複製開始因子CDC6発現抑制RNA遺伝子治療の臨床研究』

「RNA鑑賞の技術を利用した最先端遺伝子治療」
DNA複製開始因子CDC6発現抑制RNAを用いた遺伝子治療とは、RNA干渉技術を利用した最先端の遺伝子治療です。

RNA遺伝子治療で用いる「がん治療特殊活性タンパク」は、がん細胞が生成する特殊なタンパク質にのみ反応する機能をもった活性タンパクです。正常細胞には侵入せず、がん細胞にのみ侵入するため、がん細胞増殖周期を遮断して、その増殖を止めます。正常細胞には「P53」と呼ばれる遺伝子が備わり、増殖の周期をコントロールしています。しかし、がん細胞では、P53遺伝子が機能を果たせず増殖周期が無軌道となり、異常な増殖を引き起こします。そこで、がん治療特殊活性タンパクのRNA干渉によってP16ink4aのがん抑制遺伝子の経路、RBといわれるがん抑制遺伝子の経路を活性化させ、P53遺伝子を有効に働かせる酵素を生成することで、がん細胞の増殖周期を遮断し、自滅、消失させます。米国州立カリフォルニア大学HIV研究所のLF博士は、約20年の歳月をかけて、2001年に複数のウィルスの特殊タンパクからがん細胞だけに侵入してアポトーシス(細胞自死)を誘発する活性タンパク質の開発に成功しました。

2002年にはボストンの「世界ゲノム・がんシンポジウム」にて発表し、同誌へも掲載され、また2008年8月にはスイス、ジェネーブにおける国際がん学会(world cancancercongress, uicc08)において「A 1etha1 weaponto combat with cancers, Treatment of Human Cancers using Mechanism-Based Lentivirus」の題名にて発表されました。また、わが国でも2006年と2007年の「日本癌学会学術総会」(第65回・第66回)において発表され、2007年には「第11回 回低分子がん治療大会」でも発表されました。

理論に関しては、世界的科学雑誌においても紹介されています。

CDC6shRNA干渉療法

がんの治療といえば、外科手術と抗がん剤による化学療法を組み合わせた方法が一般的です。今はまだ健康保険の適用外ですが、がんに対する新しい対応策として遺伝子治療も行われるようになりました。

細胞分裂が活発ながん細胞に特異的に大量に発生しているCDC6というタンパクを特殊な技術で除去することにより、がん細胞の分裂を止めてがん細胞をアポトーシス(自死)に追い込めることがわかってきた。標準治療で対応できない進行のがんに対して、注射や点滴のみで治療効果が期待できる画期的な療法です。

CDC6shRNA干渉治療は細胞のアポトーシス(自死)を誘発するので、がん細胞の悪性変化したDNAをなくして正常な細胞に戻すことができるのです。

知っておこう!CDC6shRNA干渉療法のメリットとデメリット

メリット
がん細胞にだけはたらきかけるので、痛みや副作用がほとんどない
保険適用外のステージの末期がんでも治療できる
年齢制限はない
他の治療方法とも同時に行える
デメリット
採用している病院が少ない
日本では自由診療扱いの為、治療費用の全額が自己負担になってしまう
すべての種類のがん細胞に効く訳ではない

各種クレジットカードがご利用できます。
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